FC2ブログ
プロフィール

柏駅西口徒歩3分かしわ鍼灸院 MATSUO TAKEMAE

Author:柏駅西口徒歩3分かしわ鍼灸院 MATSUO TAKEMAE

東洋医学と健康長寿
鍼灸医道の源流である皇帝内経(約2600年前=中国最古の医学書)の最初の章では【上古の人は、年百歳をわたりても尚動作衰えず、矍鑠(カクシヤク)していたというのに、今時の人は、五十そこそこで、もはや動作が衰えてしまう。これは、いったいどういうわけなのであろうか】といった一文で始まり、健康長寿の爲の生活の知恵が述べられ、更に高次元的視点から人の健康レベルについても述べられています。
最新コメント

初めてのガン患者様との遭遇=ガンは怖いものではない

2019/03/18 05:36:31 | がん関係 | コメント:0件

ガンの自然療法を学ぶ

私が治療する側の立場で初めてガン患者様に遭遇したのは勤務した御茶ノ水クリニックでした。

そこに勤務した動気は「食養」の実際を学びたいということでした。

それ以前はホテルでコックをやっていましたが、その当時、身近に○○病の方がおられましたが、この方約十年間、医療ジプシーのように病院を転々とし、医師の指示通り薬を確り飲んで頑張っておられましたが、一向に良くならず、悪化の一途をたどっていました。

そんな時に、市内の鍼灸院を紹介され、施術を受けると同時に食養指導も受けましたが、3か月位で健康は回復され薬も不要になってしまったのです。この時その方は「薬って病氣を治すものではないんだ」とわかったそうです。

その姿をみていた私は「食養」に興味を持ち、同じ「食」を扱っていても、まるで違う世界があるのかと知り、また、薬を使わず「食」だけで病氣を治している医師がいるということを知り大変興味をもちました。

それで早速、その医師が行っている自然療法についての基本理論などの研修を受けた後にコックはやめて、そのクリニックに勤務して「食」を中心として自然療法の実際を学ぶことにしました。

そこでの仕事は、患者様達の検査結果を指標に先生が「食事箋」を出されますが、それに従って更にに詳細に生活指導も含めたアドバイスをさせて頂くという内容でした。

そこで、驚いたことは、来院される患者様達のほとんどは「ガン」の患者様でした。私はただ「食養の実際」を学びたいという動気で勤務しましたが、毎日40~50名の患者様の殆どは「ガン」ですから、結局、その内容というものは「ガンの自然療法の実際」という内容でした。

そして、そこで学んだことは「ガン」といっても、世間一般に認識されているように「死病=恐怖」といったものではなくて、正しい理論と自然な方法で治るものだということでした。

そのクリニックには自然食料理教室、ヨガ教室、鍼灸治療室などが併設されていて、トータルな自然療法を学ぶことができて、ここが私の治療家としての原点になりました。

尚、そこに勤務しながら、夜は鍼灸学校に通い東洋医学を学び、卒業後は鍼灸院として独立開業しました。が、そんな流れで開業でしましたので、開業後も「ガン」の患者様の治療をさせて頂いてきました。

これで学んだことは

病氣というものは

「方法が合わなければ何年治療しても治らない」「方法が正しければ短期間で治る」ということでした。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する